ストレス撮影中に悪化した可能性

person40代/男性 -

以前傷めた左足首の痛みが悪化、腫れもあるため受診
触診もせず、いきなりレントゲン室に向かわされた。
ストレス撮影をしようとしたのだろう、思いっきり捻った上で内側に曲げられた。
鈍い音とともに、関節が抜けたような感じがして足が変な向きに曲がっていた。
かつて経験したことのない激しい痛みがあり、思わず「ぎゃー、痛い」とその場で叫んだ。
あまりに痛くて、足を押さえて、唸っていた。
その病院では、全く診断がされなかった上、痛みがあまりにも酷く、別病院で再診。

別病院での診察では、とにかく腫れが酷いので、MRIやストレス撮影は後日になるが、
触診した限りほぼ間違いなく靱帯が完全断裂しているといわれ、
ギプスで固定、松葉杖を出された。

最初の病院での経緯、特にレントゲン撮影時に起こったこと、症状の変化について話すと、
無茶苦茶ストレスをかけて、靱帯を断裂させたんじゃないか?と言われた。

にわかには信じがたいことなのだが、指摘されたような
「ストレス撮影時に無理に力を入れすぎて関節が外れたり、靱帯を切ったり」
ということは起こりうる、あるいは実際に起こったりしたケースはあるのでしょうか?。

当然、今診ていただいている医者とも相談することなのですが、
現状はこの足を治すことが先決、当分は動かせないと言われています。
状況は疑わしいが、そんなケースは見たことがないそうで、病院に何らかの対処を求めるかは急がなくてもよいのではないかとの意見です。

そこで、質問です。私が遭遇したようなストレス撮影中に無理に足を曲げすぎて悪化させてしまったりするのが
一般論、経験談をお聞かせ願えればと思い、コメントをお願いします。

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