便のにおい

40代/女性 - 2015/12/24

潰瘍性大腸炎になって１か月程になります。
今日気づいたのですが、潰瘍性大腸炎と言われてから一般的な便のにおいがしなくなった気がします。あまり匂いがないか、よくある便の臭さと全く違うにおいです。特に今日の便は、何と表現していいか分からないのですが、鼻につく、腐ったようなにおいがしました。特に下痢するとにおいが強いです。今までは下痢しても、下痢独特の、臭い便という感じでしたが、その匂いとは違います。
以前、消化器科の個人病院に入院していたときのトイレの匂いと同じで、年配の色々な病気の方が入院されていました。ネットで、大腸がんが玉ねぎの腐ったにおいだと書かれていて気になったので主治医に聞いたところ、１年半前に奥のほうまで大腸カメラ入れて、異常なく、ポリープすら出来てなかったのだから、ガンの心配はしなくていいし、においだけでは診断出来ない。ちょうど採血もしていたのですが、炎症反応もないし、血はついていないので、心配しなくていいのではと言われました。ただ、年が明けても下痢が続いていたら、腸の炎症が強くなっている可能性もあるので、そのときは受診するように言われました。主治医の診察は年内今日が最後です。緊急事態であれば、２８日まで他の医師や救急はあるのですが、主治医を信じて気にしなくていいのでしょうか。
ちなみに、主治医は、ガンだから〇〇の匂い、潰瘍性大腸炎だから〇〇の匂いというのは、関係ないと言っていましたが。主治医的には、便の状態は不安定だけどもともと過敏性腸症候群もあるし、血便がないから悪化はしていないと判断しているようで、引き続き、ペンタサを処方されて終わりました。その他の症状としては、右下腹部痛や腰痛もありますが原因は曖昧なままです。
気にしすぎでしょうか。