眼窩底骨折の手術方法

person20代/男性 -

1ヶ月前にボクシングで眼窩底を骨折し、多少の複視もあったので手術を受けました。
手術は、下瞼を切開し人工骨を入れました。
骨折の状況はひどくなく骨折面積は広くなかったため、シリコンプレートは使う必要はなかったそうなので、シリコンプレートを取り出す再手術は必要ありません。
しかし、今後もボクシングを続ける上で、この術法が正しい対処法であったか少し心配になってきました。
調べたところ他の術法としては、自骨を移植する方法や、シリコンやチタンのプレートだけを使う方法や、バルーンで支える方法なとがあるそうです。
人工骨を使ったことで、眼窩底の強度が自骨の場合より強くなり、ボクシングをする上で危険度が増したということはありませんでしょうか。
今回の術法が正しい対処でしたらいいですが。

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