硝子体手術について
person30代/女性 -
65才の父のことでお伺いします。小さい頃から極度の近視・かれこれ20年来緑内障を煩っています。20年前に眼底出血しレーザー治療をしました。
去年の秋頃から右目の眼圧が上がっていたのですが、掛かり付け医から大学病医院への紹介が遅く4月になってようやく転院しました。右目の緑内障自体はバイパス?をつける手術をしておちついたようですが、左目は「硝子体に出血がある」ということで硝子体の手術&白内障の手術をしました。術前は霧視状態だったようですが、術後見えるようになり喜んでいました。ところが、術後1週間たったのですが、だんだん見えなくなりまた霧視状態になったようです。
担当医は術後「網膜剥離かと思っていたが、大丈夫だった。手術自体大変難しいものだったが成功してよかった」とおしゃっていたそうなのですが、今日は「もう手の尽くしようがない」ということでした。明日、教授(網膜が専門)の診察を受けるようです。
こんな状態ですが、もう一度手術してすこしでも改善する可能性はないのでしょうか?可能性があるなら転院も、と考えているようです。ちなみに糖尿病はもっていません。ネット検索すると出血が吸収されるまで霧視は改善されない、と書かれてるサイトもありましたが、父はまた再出血しているということなのでしょうか?この硝子体手術をすることで改善しない例も多々あるのかということも一緒に教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
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