溶連菌の合併症の可能性
person10歳未満/男性 -
4歳の男子です。
12月18日の夕方からお熱38.9度
12月19日の朝から夕方は37.5度、夜38.5度
12月20日の朝から夕方は36.9度から37.5度、夜38度
12月21日朝から夕方は36.9度から37.3度
酷い鼻水、痰、咳
で、今日小児科を受診し検査をすると溶連菌感染症でした。
セフスパンを5日間処方され3週間後受診し尿検査をしましょうとの事でした。
12月23日にはお熱は下がり鼻はまだ出ていたのですが24日には保育園に登園しました。
12月28日夜、またしんどそうにしていたので熱をはかってみると37.1度ありました。
29日病院を受診すると喉が赤いとのことでもう一度溶連菌の喉の検査をしました。結果は陰性で風邪を引いたのでしょうとのことで鼻があるのでカルボシステインシロップを処方していただきました。
30日と今日31日こまめに体温をはかっていると
37.1度だったり36.5度だったり微妙な感じです。
暖房をつけているのとはしゃいだりして体温が上がったりしているのかなぁとも思うのですが、溶連菌がまだなおりきっていないのかなぁとも心配です。
⑴29日の検査結果が陰性の場合、体から溶連菌は完全に除去出来ていると考えてよいのでしょうか?
⑵このような症状の場合、溶連菌の合併症を疑う可能性はありますか?
長々とすみません。
回答よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。