肺炎と診断されました

40代/女性 - 2016/01/05

いつもお世話になっております。

前回、痰が絡んだ咳がとまらないということで、質問させていただきました。今日、呼吸器科を受診し、肺炎と診断されました。今までの経緯と、質問内容は次の通りです。
　12月初め　痰が絡んだ咳が出始める。熱などはなし
　12月中頃　内科にてカルボシステイン、フスタゾール、セフカペンピボキシル、レバミピドが処方される。
　12月下旬　よくならないので、別の内科を受診。プランルカストとフスタゾールが処方される。
　12月29日　結核などの感染症だったら困ると思い、3月にレントゲンを取った病院（上の二つの病院とは別）で、レントゲンをとってもらったが、特に問題なしと言われた。
　今日（1月5日）、設備の整ってる呼吸器科で、血液検査、呼吸抵抗測定、レントゲン、CTをとりました。
　レントゲン、CTより、肺炎の症状が見られ、両方の肺に白いもやもやとしたものがあり、CTでは、肺の周り全体に所々肺炎の状態となっており、珍しいと言われました。血液検査では、C反応性蛋白が1.09、白血球数が87、血小板数が42.4、好酸球が7.1、呼気NOが21でした。肺活量も平均より上でした。
　CTの結果の割には、血液検査の内容がよいとのことで、まずは、マイコプラズマ肺炎として、治療していくと言うことで、ジスロマック、アストミンが処方され、1週間後、受診する予定です。

　私は、先生のCTの結果（両方の肺の周りが所々肺炎となってる）が珍しいといわれたのが、気になってしかたありません。もし、マイコプラズマ肺炎でなければ、どのような病気が、考えられますか？命に関わるような場合もあるのでしょうか？

お忙しいところ、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。