断酒中に現れた睡眠障害の夢遊歩行について
person30代/男性 -
アルコール依存症を長く患い、そこから、抑鬱、不眠、肝機能障害が出て、断酒を彼が始めました。
お酒を飲まなくなって、少しして飲んで、そんな日が少し続いて、3日ぐらいどん底の様な抑鬱。全くの無気力に食事もままならず、幻聴があるのか、雨が降っていないのに「今日は一日雨かね?」と言ってたのです
それからまた数日して、気がついたのですが、夜中に椅子に座ってるのです。声をかけても無表情のままで、反応もありません。
朝起きると夜中起きていたことは記憶にないそうで、今日も悪夢をみたよ、と言うのです。
それから毎日のように、夜起きて、いつものようにトイレに行き、いつものようにタバコを吸い、自分が帰省した時は友達に呂律の回らない状態で電話もしました。
聞きたいことは
精神科に通院しています、お薬は飲んでます。
肝機能の薬も飲んでいます。
アルコール依存症の離脱症状での不眠でこの様な事があるのか、それとも違う睡眠障害なのか。
(彼のご親戚に夜中に叫ぶ方が居たと聴きました)
抑鬱が酷く幻聴がある時にかかりつけの病院に電話をしましたが、暴れてないのならうちは関係ないと言われました。
また、今は休職中で昼間も眠れるので、一日中眠いと訴えてるので昼間も眠ってますが逆に良くないのでしょうか?
起きて歩いてる時はなるべくベットに誘導するようにしていますが、無意識でも避けられたりする事が悲しくて、自分がパニックになりそうになります。でもタバコを吸ってしまうので火が危ないと思い起きてるのですが、見張られてる感じでこちらをちらちらみては警戒してます。
主治医に早く受診できれば良いのですが少しあいてるので、その間の過ごし方を教えて頂けたらと思います。
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