子宮頸管長短縮

person40代/女性 -

24Wの妊婦検診時、数日前にお腹の張りがあった事を伝えると内診をし、子宮頸管の長さが16ミリと判明し即入院となりました。その後に行なったNSTの結果は張りはなかったのですが、その時よりウテメリン1A30を点滴しています。現在27W5Dになり子宮頸管の長さは24ミリになりました。毎日NSTをしてますが張りはありません。状態も落ち着いているので、できれば点滴から錠剤に変更し様子をみて、張り返しがなく落ち着いているのであれば、自宅安静に切り替えれたらと思っています。まず、この状態で点滴から錠剤への切り替えが可能かどうか?切り替えて状態が落ち着いているのであれば、次回の検診は28Wを予定していますが、子宮頸管がどの程度になれば、自宅安静が可能かどうか?子宮頸管長を測る検査はどの位のペースで行うのが一般的か?沢山聞いて申し訳ないですが教えていただけると幸いです。また、現在ウテメリンの副作用で湿疹がたくさんあります。痒み止めの錠剤も飲めないとの事なので大変なのですが、ウテメリンに変わるものはあるのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師