タイトル名にも
person30代/女性 -
自分の心が表れているようですが、
昨年、最愛の母がちょっとした体調不良から次の日には
がんセンターで「大変残念な病気です。余命半年です」とあっけなく家族の前で告知され、3ヶ月も経たないうちに膵臓癌で亡くなりました。同席していた私はそのあっけなく言われた場面が衝撃すぎてそれから、がんノイローゼというか、いつまでも健康のことやもしこうなったらなど、考え込む癖がついてしまいました。タイトルどうり、かわいい娘6歳もおり、もし私に何かあったらなどおかしいぐらい考えてしまいます。最近も右下腹部痛のことで相談しましたが、このようなストレスなども関係しているのでしょうか。明日で40歳になりますので、誕生日を機に健康診断などトライしようと思っています。先日は下腹部痛で婦人科に行きましたが、卵巣・子宮ともに異常ありませんでした。このままだと毎日そんなことばかり考えて、一日中ネットで症状や怖い病気の症状を検索してしまいます。
若い頃は運動能力が高く、今も体は丈夫だと思っていますが、自分で自分を追い込んでいるような感じです。母が亡くなる前も後も、実家・主人の独立など一手に事務所の手配など切り盛りしてきましたが、ちょっと疲れてしまった感じです。先生、こんな私ですが、どうぞ優しくお返事いただけたらうれしいです。
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