喘息の薬はどの段階で必要なくなるでしょうか。
person50代/女性 -
約2年前から咳が続き1年半位前に総合病院で検査の結果、喘息と言われました。
最近は症状も落ち着き、シムビコート1日2回1吸入になっていましたが、先月初めに風邪をひきその後何となく息苦しいという症状が続いたので1回2吸入に増やしました。
先週の診察日に肺機能や呼気NO検査をし検査の結果ほぼ正常値と言われシムビコート1日2回1吸入に減らすことになりました。
いま通院している総合病院の呼吸器内科は医師が1人で患者さんが多く医師が大変なので症状が安定している患者は開業医を紹介すると言われています。
私自身も自覚症状もかなり安定しているように思います。花の匂いやカビ臭い家に行った時など、気管支がキュッと狭くなるような感じになり2時間位息苦しさが続くという症状は喘息と言われるずっと前、30代~40代からあり体質かな?と思っていました。
今回の質問ですが、症状がどの程度まで改善すれば吸入が必要なくなるのでしょうか?1度今の主治医に「治るのに時間がかかるのでしょうか?」と聞いたことがありましたが「たまに治る人はいるけどね…」という答えでした。
喘息と言われたら一生、吸入が必要という人もいますが、そうなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。