ビタミンDの不足と、胎児への影響
person30代/女性 -
度々申し訳ありません。チャップリン77です。妊娠13週目に入りました。
突然ですが、妊娠判明後からこれまで、全く日光を浴びていないことに気づきました。ビタミンDが形成されていないと思われます。妊娠3週4日目から出血があり、その日から一歩も外出してません。(2週間に1度、車で病院に行ったのが、唯一の外出です。)
ヘパリン注射を打っているため安静の指示が出ており、最低限の家事以外は寝ています。また、夜型が続いており、一日の大半を真っ暗な部屋で寝て過ごしています。
更に、家中の窓ガラスを一番強力なUVカットガラスにしています(紫外線をほぼ100%カット) ので、明るい部屋でも紫外線を全く浴びていません。
妊婦の日光浴及びビタミンDが不足すると、胎児にも欠乏症が出るとネットに書いてあり、とても怖くなりました。そこで、幾つかお伺いしたいのですが、
1. ビタミンD不足による胎児の欠乏症とは、どんな症状でしょうか?
2. これまで全く日光を浴びていなかったことによる胎児への悪影響は、取り返しがつかないのでしょうか?
3. 一部屋だけ、遮光窓でない、曇りガラス窓の部屋がありますが、曇りガラス窓から差し込む光を浴びるのでは、あまり意味がないでしょうか。
4. 頑張って外出して、(直射日光でなくとも)日光を浴びるべきでしょうか。
4. 曇りガラスの部屋または外で日光浴をする際、それぞれ1日に最低何分ほど日光浴が必要になりますか?
5. また、寒くても肌をなるべく露出すべきですか?
曇りガラスの暖かい部屋で薄着で日光を浴びるのと、寒い冬空の下、顔だけ日光を浴びるのでは、どちらが効果的ですか。
6. ビタミンDのサプリメントを飲むのは有効でしょうか?
ヘパリンによる骨粗相症も心配で、ビタミンD、カルシウムの不足がとても気になります。これまで日光浴不足だった影響、及び今後の対策などご教示頂ければ幸いです。
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