直腸カルチノイドのセカンドオピニオンについて
person40代/女性 -
直腸カルチノイドと診断され、手術を予定しています。
7mm程度で血液、CT検査、生検の結果転移なしとのことでした。
手術は内視鏡の予定です。
おたずねしたいのは、手術をしてみてから、実は転移していたり、思いのほか重くて、追加手術が必要になったりする可能性があるのか、人工肛門になる可能性はいかばかりか、ということです。
おたずねした理由は、保険会社からの保険金支払い条件が治療方針が後から変わると支払われないケースがあるときいているためです。
セカンドオピニオンを受けるべきものなのか、それとも杞憂レベルのものなのか、自分の中で決めたいため、アドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
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