左太腿裏側の痼り

person50代/女性 -

昨年末「左太腿裏側真ん中に、触ると少し痛い痼りのようなものがある」とこちらでご相談させて頂きました。その後、あまり覚えがないのですが、打撲していたらしくだんだん青アザになり、年明けに、まずは皮膚科を受診しました。痼りは打撲の際の血腫か粉瘤の可能性ありとの診断、化膿はしていないが乾燥肌で掻いたりしていたとのことで感染しているかもしれないと抗生物質2日分とエルタシン軟膏と痛み止めが処方され、二週間様子を見ました。青アザはだんだん薄くなりましたが(押すとまだ少し痛いです)痼りはまだあり、形成外科で手術するよう勧められました。(痼りも押すと痛く、もしかしたら回りの神経を巻き込んでいるかもしれないと言われました)手術は痼りが二週間前と大きさが変わっていないということで、青アザが完全になくなってから(二~三週間後)でも大丈夫と言われましたが、そんなに後で大丈夫なのでしょうか。

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