胸腺癌の今後の治療計画
person60代/男性 -
経緯を以下に示します。
癌の状況
胸腺、胸壁に6か所程度、頭がい骨右前、肋骨2か所、骨盤右側
胸腺癌の抗がん剤治療
薬剤 パクリタキセル、カルボプラチン
1クール 2015年11月25日
2クール 2015年12月21日
2クール後に手足のしびれが拡大し日常生活に支障。足は強烈なしびれで階段を下りる時に踏み外す、手はしびれで読書中に本を落とす。手のしびれでキーボードのホームポジションをわからなくなる。
2016年1月8日の担当医師との面談で奏功ほとんど無しとの結果報告。3クールを2016年1月13日に開始するとのことであった。これに対し、手足のしびれのこれ以上の悪化について予測を聞いたが予測不可能とのであり、生活の質が著しく損なわれるとの判断から継続を拒否。今後は観察のみ実施することにした。
このような状況下で今後の治療をどうしていったらよいのか、アドバイスを頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。
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