受診歴とお薬の服用について
person30代/女性 -
昨年の11月21日に、一ヶ月以上続いた咳と、喉に痰が張り付く症状で、呼吸器内科を受診し、喘息と診断されました。
そこでは、シングレア錠10mg、プレドニン錠5mg→7日分処方していただき、全て飲み切りました。
シムビコートタービュベイラー60吸入→何度か使用したのですが、喉の痰がとれない気がしたこと、吸入薬に抵抗があり、途中で使用を止めてしまいました。
元々アレルギー性鼻炎持ちだったので、痰がとれないのは、鼻炎のせいだと考えてしまい、他の耳鼻科へ行ってしまいました。
下のお薬は、痰が張り付く症状を治したいと思い、何件も耳鼻科と、最初に行った呼吸器内科とは別の呼吸器内科1件を回ってしまった時に、いただいたお薬です。
ムコダイン錠500mg 、ザイザル錠5mg 、クラリシッド錠200mg 、トランサミンカプセル250mg、メイアクトMS錠100mg、ムコダイン錠500mg、トランサミンカプセル250mg、 セレスタミン配合錠 、アズノールうがい液4%(5ml/1)、クラリス錠200 、ビスタブロック配合錠、リン酸コデイン錠5mg「ファイザー」 、ツムラ麦門冬湯エキス顆粒(医療用)(3g/1包) 、キョウニン水、 クラリスロマイシン錠200「MEEK」 、ブロチンシロップ3.3% 、SPトローチ0.25mg「明治」 、ムコソルバン錠
いただいたお薬は、どの病院でいただいたものも、全部は飲み切らずに、何日か分ずつだけ飲んで、痰がとれるか様子を見ていました。
今年に入り、喘息と自覚せざるを得ない症状が出て、一番初めに喘息と診断された病院へ、1月16日にかかり、シムビコートとシングレア錠を処方していただきました。
このような滅茶苦茶な受診歴、薬の服用歴で、今後喘息を治していけるでしょうか?
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