どちらの治療方針に従えばよいでしょうか?おつもま

person30代/女性 -

9ヶ月になる息子の皮膚の事で悩んでいます。
昨年12月に、乾燥とよだれにより、口周りと目の周りの皮膚のかぶれや湿疹が酷くなり、A皮膚科に行きました。
そこで、以下の通りに薬を出され、
治まってやめると、数日後にぶり返し、
再受診を3回繰り返しました。
1 スピラゾン+プロペトの混合軟膏
2 ロコイド+プロペトの混合軟膏
3 ロコイド+プロペトの混合軟膏
わたしがステロイド皮膚炎になったことがあるため、念のため、別のB皮膚科でも診てもらうことにしました。そこでは、
「赤ちゃんの顔にスピラゾンは強過ぎるし、ステロイドを繰り返しつけると赤ちゃんでも酒さ様皮膚炎とかになるよ。」と。
悲ステロイド軟膏で対応し、合わなかったら、
色々な種類があるからどんどん別のを試せはよいと言われました。
そこで処方されたのが、トパルジック軟膏で、これを1日半使ったところ、細かいブツブツ?がそれまでツルツルだった頬や顎下、鎖骨あたりの薄くちょっと付けた場所に広がりました。再受診すると、合わなかったのかもしれないから別の軟膏を出しますと、ジルダザック軟膏を処方されました。
ただ、トパルジック軟膏を使った後のブツブツが結構目立つので、そこにジルダザックを使い、またこれも合わなかったら、さらに酷い肌状態になると思い、一週間、保湿だけで様子を見ました。
大分ブツブツも落ち着いてきましたが、やはり口の周りの湿疹が目立つのと、トパルジックで酷くなった首周りはあまり変化ありません。
そこで、質問なのですが、
現在の口の周りや、首周りの湿疹、かぶれに
ジルダザック軟膏を試した方がよいのでしょうか?
A皮膚科とB皮膚科、ステロイドと悲ステロイド、
どちらの方針に従えばよいでしょうか?

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