副鼻腔気管支症候群とSPO2の低下について
person60代/男性 -
就寝前に家庭用パルスオキシメータでSPO2をはかると94スタートの高値96
低値90がでたりします。平均で94.5ぐらいか。昼間は高値97、低値95で平均96ぐらいです。昼間でも前者のパターンがでる場合もあります。SPO2が低いのは副鼻腔気管支症候群が原因となり得ますか。即ち気管支炎がSPO2の低下要因になり得ること、また咽頭部の痰のぬるぬる感がSPO2低下の要因になり得ませんか。もし、そうで合った場合、睡眠時無呼吸治療器具のCPAPで対処できますか。SPO2が低下した場合、自動で呼吸数を増やす機能が人間には備わっていますか。もしそうであった場合、そうならない器質的異常がありえますか(薬剤による呼吸抑制をのぞく)最近不眠症でその原因が睡眠時無呼吸ではなく、どうも上記の2つが原因ではないかと気がしてならないのですがいかがでしょうか。
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