腫瘍サイズの、CT検査とUS検査の差異について

person70代以上/男性 -

CT検査とUS検査で、腫瘍長径サイズに大差がでました。CT検査で
34mm、US検査で14mmです。同検査は、それぞれ別の病院です。
頸部腫瘍は、皮膚露出しており、潰瘍化しています。イソジン・シュガ―を塗布のみで治療しています。First Lineからア―ビタックス単剤治療で、週1回の点滴静注で90週を終了しています。抗腫瘍効果は、早期奏功、著効です。再発を繰り返していますが、再投与効果はなお維持されているようです。ご指導、宜しくお願いいたします。

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