腎細胞がんの可能性？単純CTから造影CTの意味。

30代/女性 - 2016/01/24

アメリカ在住、
頑固な医師とのコミュニケーションも悩みです。
口癖は「あんたは若いから癌じゃない」
腎臓の造影CTを控えています。
咳が２ヶ月止まらずに呼吸器科でCTを撮ったら、
肺は問題ないが腎臓に石灰化Calcification があるため
造影CTとなりました。
半年前の人間ドックで8ミリの腎臓結石と蛋白尿と
出たため、
「石ですか？」と聞いたら、そっけなく違うとしか
答えてくれません。
石なら単純CTで分かるはずなのに、
造影に回されるのは癌の可能性があるからですか？
咳が止まらないのは、肺CTにもうつらない癌が
悪さをして肺に転移してるからでしょうか？
2週間前から頻尿、左の背中から脇腹に鈍痛、熱感。
たまにくしゃみも響きますが、
話に聞く石が下がる時の激痛とは違う気がします。
ほうのうは痛みがないと聞きますし、
エコーでは石としか言われなかった４ヶ月後の今、
造影CTに回されるのは深刻な状況と解釈し、
覚悟を決めておいたほうがいいのでしょうか。