赤ちゃんの時に悪い成分を食べた卵子の元への影響

乳幼児/女性 - 2016/01/25

生後7ヶ月の赤ちゃんです。5ヶ月の時に玩具を購入してオマケでついてきたプラスチックの小さなボールを赤ちゃん用の除菌シートで拭いた時に除菌シートが黄ばんだ色になったことに気付きました。３つボールがあり二つ目を拭いた時に気付き、最後の１つはふいても黄ばみませんでした。色が落ちたのかなと思い最初に拭いた２つを拭いても、もう黄ばみはつきませんでした。結局そのボールを拭いた時に色がなぜついたのか分からないままなのですが。もし、そのボールに薬剤や悪い成分がついていたとして、１、女の子なので舐めて何かわからない成分が体に入り、子宮にある卵子の元(産まれたときに卵子の数は決まっているのでその待機している全ての卵子)が全ておかされて影響が出て、将来大人になって妊娠したときに卵子自体が異常だったり、染色体がたらないなどの、先天性などの異常がでたりしないでしょうか？
卵子は産まれたときに全ての卵子の数が決まっていると聞いたので、赤ちゃんの子宮に待機している卵子の元が、その黄ばんだ成分を食べたことによって卵子の元を壊されて将来妊娠したときに赤ちゃんが受精卵になったりするときに先天性や染色体に異常が出てる卵子しかつくれなかったり、卵子の質がわるかったりしないでしょうか？
２、赤ちゃんが口にいれたら卵子の元を壊したり異常にしてしまうような薬剤はあるのでしょうか？
３、黄ばんだ原因がホルモン剤だったとしても、卵子の元を壊したり異常になったりしないでしょうか？
しょっちゅうそのボールを舐め回しているので今さら気になりました。舐めたことによっていちじるしい体調の変化はないと思います。今まで熱がでたり、鼻水や咳したりは少しはありましたが、ボールを舐めたからかどうかまではわかりません。
変な質問ですがすごく心配性なので教えていただきたいです。