冠攣伸縮性狭心症の確定診断
person30代/男性 -
心臓カテーテル検査を受け結果を聞き左右ともに動脈も綺麗で異常ないが心機能に軽度の低下がみられ拡張型心筋症の可能性があるが現時点では経過観察で1年に1回超音波検査の検査を受けるように言われ冠攣伸縮性狭心症に関してホルターでの異常もないし否定だから薬は飲まなくてもよいと言われホッとしたのですがかかりつけの循環器内科クリニックの先生に報告書と薬剤が書いてある明細書を渡し聞いてみたら冠攣伸縮性狭心症の確定診断になってないとのこと。
冠攣伸縮性狭心症の疑いで総合病院に行き弱いが自覚症状がありジルチアゼムを処方した状態でのホルターで異常なしと言われ冠動脈CTは静脈に造影剤が流れず診断不可。
白黒つけるならカテーテル検査しかない100%確定すると言われ家族全員、知人の心配と不安ななかカテーテル検査をおこなった結果・・冠攣伸縮性狭心症に対するアセチルコリン負荷ではなく器質きょうさの否定。
報告書には冠攣伸縮性狭心症も否定的と書いてあり否定と断定してませんでした。
自分の中では冠攣伸縮性狭心症の確定診断として受け異常なしと言われ家族全員で喜んでたところで確定診断ではないことを聞かされ一気に落とされた感じで母は泣いてしまいました。
こんなことってあるんですか?
カテーテル検査までやってアセチルコリン負荷をやらず確実性の乏しいホルターの結果を重視した先生の診断に正直戸惑ってます。
かかりつけの主治医も診断結果に首をかしげてました。
かかりつけの主治医がとりあえず薬を飲まない状態のホルターをやってみようと言ってくれました。
唯一の救いの言葉でした。
カテーテル検査をやったのが主治医じゃなかったからとかそんなの理由になりませんよね?もうわけわからないです・・
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。