伝染性単核球症から扁桃腺、心筋炎
person40代/男性 -
昨年9月下旬頃から40度近くの熱が一週間程続き、町の病院で風邪薬をもらっても熱が下がらず、大学病院に緊急入院となりました。検査の結果、伝染性単核球症と診断され、一週間で退院しました。その時は腰痛もありましたが、レントゲンではなんでもないと判断されました。
二週間後に、また高熱をだし、扁桃腺が腫れてまた入院をし、今度は二週間も入院をしました。ウィルスが扁桃腺にいたずらをしたのではないかといわれておわりでした。変わらず腰痛もありましたが、入院するほどではなかったので、退院後も、耳鼻科と整形外科を外来で通院しました。
そして、先日、また40度近くの高熱をだし、心臓に痛みがあったので、行きつけの大学病院にいったら、緊急入院となり、検査の結果が心筋炎か心膜炎と言われました。
近々MRIとPET CT検査も念のためやりましょうと言われました。一体なにが原因かがわからず不安です。
扁桃腺からくるウィルスがいたずらをしているかもしれないので、検査の結果がなにもなければ扁桃腺を切除することも検討しています。
他にどんな病気が考えられるでしょうか?
あまり聞いたことがない、CAEBVというものではないことを祈りたいですが、その可能性は考えられますか?
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