元からの肩の症状と石灰沈着性腱板炎

person40代/女性 -

以前から左肩に少し痛みがあり頸肩腕症候群で整形に通っていました。
昨年10月頃に左首から鎖骨に寝違えの症状があった直後、
整体を受け その後、肩甲骨や肩から腕にかけ痛みがおき
左手が右肩に付かないほど曲がらなくなってしまいました。
整形でリハビリを受けていましたが12月初め 寝起きに左肩に力が入った途端 肩の中で激痛がおき全く痛みで動かせない状態に。それが頻回に起き叙々に腕が後ろにも前にも
動かくなりました。
リハビリは続けていましたが肩のや腕の炎症や腫れが
ひどくなり中止しました。
1月末に初めて肩のレントゲンを別の整形で撮り
石灰沈着性けん板炎と言われ安静にして治療は注射しかないと言われましたが、リハビリをしていた整形の先生は
石灰沈着とは関係ない。肩の痛みは元からのものと
言われましたが、痛みは年末から酷くなっており
夜も以前より痛みが酷く、歩くのも肩に響いて困難です。
本当に石灰沈着とは関係ないのでしょうか?

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