慢性的な倦怠感と神経症状。急に気分が悪くなります。
person30代/男性 -
1年ほど前から辛い自律神経失調症状が続き、全身の倦怠感、頭重感、首の痛み、脱力感、火照りなど、様々な症状が続いています。
最近でもふとしたきっかけで急に気分が悪くなり、酷い時はうずくまって動けなくなる程苦しくなります。また不可解な症状として、体中に水滴を垂らしたような気味の悪い感覚や、各箇所でのピクつきなど、皮膚の異常感覚も起きていて、頭や首の何ともいえない違和感、寒気、首のチリチリ感も起こります。
以前にパニック発作を起こしたこともあり、当初病院では一般的な血液検査後に心療内科に回されていましたが薬の効果がでないため症状を我慢していました(甲状腺の異常もないようです)。しかし耐えきれず、別の病院で横断的な診療を行っている病院で脳MRI、頸部CTを取りましたが異常なしでした。
ただ医師によると潜在的な鉄欠乏症とのことで、自律神経の乱れているので血圧安定のためのメトリジンと栄養療法的な意味でサプリメントをとることになりました。たFe(鉄)は100付近でした。RBC,Hb,Htといった一般的なその他数値も基準値内、ただ中性脂肪のみが基準値を下回りとても低いです(ダイエットはしていないです)。フェリチンは測っていませんが、医師は経験則的に判断されたか、過去の血液検査結果や症状を複合的に見て判断されたのかもしれません。
ただ体調があまりにも悪くつらいので別の病院で検査をしたいのですが、どうすれば良いのか分からず身体的にも心理的にも辛い日々が続いていて途方に暮れています。アドバイス宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。