腎臓病における鍼治療の有効性について
person50代/男性 -
私は現在、慢性腎炎を患っており、腎臓内科にて投薬治療を行っています。
毎月血液検査と尿検査を行っていますが、クレアチンの値が芳しくなく、すでにステージ4だといわれました。(クレアチン値4.38)
最近皮膚のかゆみもひどく、このままでは人工透析をするのも時間の問題です。
そこで民間療法として腎臓機能を回復するための鍼治療を受けてみようかと考えています。
西洋医学の先生方は懐疑的で、主治医の先生も気休めにしかならないのでは?と言います。
しかし、投薬を続けて一年以上たちますが腎機能の低下は止まらずにおり、減塩食のおかげでむくみなどは軽減されましたがクレアチン値だけは悪化の一途をたどっています。
主治医の先生からは悪化の理由についてもわからないといわれていますので少しでも有効性があれば試してみたいと思っています。
フリートークでも鍼治療の経験談を募っていますが、先生方にも有効性についてのご見識を伺いたいと思いまして質問させていただきました。
ちなみに、鍼は腎臓の反射区に刺すようです。(手か足)
よろしくお願いいたします。
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