インフルエンザによる異常行動

10代/男性 - 2016/02/09

10才の息子がインフルエンザになりました。
5日の夜、39℃の熱があり異常行動のようなものが起こり、思わず救急車を呼んでしまいました。
病院では右胸に酸素が行き渡ってないと言われ、吸入をしてリレンザを処方され、帰宅しました。
その後、夜中も異常行動がありました。
念のため、翌日も来て下さいと言われていたので診察をしてもらいましたが、酸素の値？が低いのと異常行動があったので、そのまま入院に。
診断名はインフルエンザ肺炎でした。
入院して三日目に、MRIを撮り先生から異常行動を起こす原因となるものが写っていましたと説明がありました。
名前は忘れてしまったのですか、脳と脳を繋ぐところに白い点のようなものがあり、それが原因とのことでした。
軽症だが脳症を起こしているが、後遺症が残るとかは、ないそうです。
入院四日目、本日36.5℃まで下がり退院になったのですが、気になることがあります。
先生から白い点は消えますと言われましたが、インフルエンザは一度熱が下がっても、また上がることがあるので、また異常行動が起きるのでは、と不安でいっぱいです。
今は安定していますが、まだ体のだるさは残っているようで、寝ていることが多いです。
MRIは、翌週火曜日にもう一度撮ることになっています。
お聞きしたいのは、白い点というのは、どのくらいで消えるのでしょうか。
今は微熱ですが、高熱でなくでも白い点があると異常行動を引き起こしてしまうのでしょうか。