咀嚼筋腱腱膜過形成症の疑い
person50代/女性 -
54歳になる母親なのですが、顎がだるくて口が開けるのがつらかったり、口をあけるといたかったりという症状があり半年ほど市民病院に通い、顎の頬のあたりの筋肉が硬縮しているとのことで薬と〔抑肝散とモトナリン錠と口を開ける練習で2.5センチが3センチほどに開くようにはなったみたいなのですが、
MRIをとったところ、顎を開ける練習の時に痛くなる頬の筋肉のあたりが黒く写っていて
咀嚼筋腱腱膜過形成症の疑いと診断をうけ、筋肉を切って骨を削って手術をしないと治らないと言われたそうです。
それかずっと口を開ける練習を欠かさず続けるか、続けてもおそらく悪化していくだろうとのことでした。
最初はお寿司を食べれるくらい口が開くように目標にやっていたのですが、
そういう検査の結果をうけて、手術もためらっているようなのですが、
一生市民病院に毎週毎週口を開ける練習をしに行く体力もないと本人はいっています。
もう手術する方がよいのでしょうか?
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