足の親指の爪の変化と靴づれ(?)について
こんにちは。
28歳女性です。
今年の3月に泊りがけでスキーに行きました。
その時に履いていたスキー用のブーツが足に合わなかったようで、
スキーをしている間にだんだん右足の親指の爪が前(上ではありません)
から押されるように痛くなり始めました。
足に合わないハイヒールを履いていても同じようなことが起こり
ますから、あまり気にせず放置しておきましたら、数日しまして
足の親指の爪の色が紫色っぽく部分的に変色していることに気が
つきました。
正確には、爪そのものが変色しているというよりは、「何か紫色
のものが爪の下にあって、それが透けて見えている」といった
感じです。
あと、しばらく親指がしびれていました(今はもうしびれはあり
ません)。
どうしたらいいかよくわからず、また放置しておいたところ、
しびれはすっかりなくなり、親指の爪が普通に伸びてきました。
しかし、爪が伸びてくると、紫色のものがある部分とそのほかの
部分で爪の厚さが明らかに違うことがわかりました。
これはいったい何なのでしょうか?
また、このまま爪が伸びてきた時には普通に切ってもいいのでしょうか?
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。
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