適応障害 鬱状態で休職が延びました

30代/女性 - 2016/02/12

お疲れ様です。
先月ご相談させて頂きました。適応障害日による鬱状態と診断され、1月19日〜2月19日までの1ヶ月の休職の診断書を頂き、まだ症状が中々良くならず、2月19日より3ヶ月間の休職が延長になりました。

会社から見舞金をと、会社の仲の良い先輩からメールがきて、課の労務担当や事業部の労務担当ではなく、工場の労務担当者の方から話があり、私と話が出来ないかとも言われた様ですが、私自身、会社の方や会社の車、みんなに会える状態ではありません。なので先輩を通してもう少し時間を下さいと伝えて頂き、見舞金もう少し郵送にとお願いしました。

その中でこのままの状態で、事業部預かりにもまずいらしいからと言う文がありました。お見舞金は事業部ではなく、会社からだと思ってたんです。私の休職が延びたので総務で管理と理解して良いですか？
このメールが来た時、また不安な気持ちになり、また嫌な思いと、まだ私に執着してる感じを受けました。
会社からのメールや電話も恐怖で、カウンセリングの先生に電話して頂き、全て郵送にとしてもらったのに、探りを入れられてるのかなとも不安になりました。

総務預かりとは、また事業部ではまずいからとは意味がわかりかねます。突然一年の県外の応援と言われ、パニックになりこうなりました。1ヶ月休職時、カウンセリング先生が課の労務担当と会話した時点では、保留で、本人の体調次第と言われてました。

文章が分かりにくくすみません。