非結核性抗酸菌症
person50代/女性 -
最初に受診した病院での二回目の喀痰検査の結果が出まして、今回は 以前検出された非結核性(非定型)抗酸菌 IV群菌(迅速発育菌)Mycobacterium chelonae はもとより、他に一切菌の検出はありませんでした。
現在、痰が少しでる症状以外は身体の異常はありません。現在去痰剤を服用しています。
昨年10月のCT検査の結果、CTの結果、右肺の2/3-1/2程度萎縮と肺壁の穴と病巣が右肺に見つかりましたが、二度目の喀痰検査で同じMycobacterium chelonae が検出されなかった場合は、抗菌剤による治療は行わず、紹介先複十字病院担当医より一泊二日の肺の内視鏡検査と言われましたが、
こういった場合は、通常どの様な治療方針を立てていくものなのでしょうか?
そして、肺の内視鏡検査は安全なもので、痛みはないのでしょうか?
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