伝染性単核球症の疲労倦怠感について
person10歳未満/女性 -
9歳の娘が伝染性単核球症と診断され、現在入院中です。
症状は、発熱、咽頭炎、頸部リンパ節の腫れ、倦怠感があります。血液検査ではまだ肝機能障害の数値は出ていないが、遅れて出てくることがあると主治医の先生からは聞いてます。
熱は少しずつ下がり始め、リンパ節の腫れもかなり小さくなってきました。しかし、インターネット検索でこの病気を読んでいると疲労倦怠感が続くとあります。
娘も夕方きら倦怠感を訴え、夜中も熟睡できていないようで何度も目を覚まします。
疲労倦怠感が続くのは、思春期以降の方だけではなく、娘のような年齢の子供でめ続くものなんでしょうか?
また以前のように元気になってくれるんでしょうか?
心配がつきません。
どうぞよろしくお願いします。
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