溶連菌の治療について
person乳幼児/女性 -
私ですが、喉の痛みと37.5℃の発熱、軽いかゆみを伴う全身の皮疹があり2月15日内科で迅速検査をしていただき、溶連菌と診断されました。
今週末五歳になる娘のことが心配で相談します。
娘ですが、2月6日より3日ほど私とよく似た湿疹が出て自然に治りました。2月12日午前、指の逆剥けが化膿し皮膚科でバナンドライシロップ2g1日2回を3日分処方となり飲み始めました。同日午後38.3℃の発熱と鼻づまりがひどくて、2月13日小児科を受診し、インフルエンザは陰性でした。
バナンを飲んでいたため、ゼスラン、ムコダインのみ処方となりまして、2日後には解熱し、今は元気です。
娘は溶連菌の検査は受けていませんが、症状が私と似ており、溶連菌だったのではないかと心配です。
小児科に相談したところ、今からでは溶連菌の検査は意味がないので、数週間後に尿検査だけしてみては。とのことでした。
娘が溶連菌だった場合、バナンを3日分しか飲んでいませんが、後に腎炎やリウマチ熱を発症する可能性は高いでしょうか。
抗生剤を追加投与してもらったほうがよいでしょうか。
数週間後に尿検査をして、ひっかかった場合に手遅れということはないでしょうか。
お忙しいところ申し訳ありませんが、回答よろしくお願いします。
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