心療内科で処方された薬の断薬について

person50代/男性 -

心療内科でうつと診断され、処方された、スルピリド錠50mg、アモキサンカプセル10mg、アルプラゾム錠0.4mg(1日3回服用)を2年間服用していました。症状が良くなったので、いつまでも薬に頼るのは良くないと思い、1年前から減薬を始めました。1錠ずつ量を1/2、1/4、1/8とそれぞれ1ヶ月かけて減らしていき、断薬すると次の薬に移ってまた、徐々に減らしていきました。その間、顕著な離脱症状はなかったのですが、昨年末で最後のアモキサンカプセルを断薬しました。その後、離脱症状かなと思われる体の不調が気になりだしました。6、7時間眠っているにもかかわらず起床してもすぐ眠くなる、目が疲れやすい、倦怠感、そして少し前からは吐き気も出てきました。耐えられないほどではないのですが、これらは離脱症状と思ってよろしいのでしょうか。また、どれぐらい続くものなのでしょうか。

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