頸椎からの症状、手術時期について
person40代/女性 -
8年前から、頸椎ヘルニア、変形性頸椎症があり保存療法で症状が落ち着いたため経過観察中でした。慢性的な首や肩の痛みはありましたが、特に強い症状がなく最近は、通院もしていませんでした。最近、起床時に腕がバンザイ状態になっていることが多く気になっていましたが、5日前にヒドイ寝違えをして、はじめは首や鎖骨付近、肩の痛みだけだったのが、夜には、腕の激痛がでて休日当番医にトリガーポイントをしてもらいました。翌日、かかりつけの病院でMRIをとったところ、以前よりもC4-5、特にC5-6の状態が悪化していました。セレコックス、リリカ、メチコバールなどの薬で1ヶ月様子みても改善しなければ手術も検討してみてと言われました。症状も時間がたつにつれてひどくなり、今は右腕の痛み、脱力、右手首、親指の動きが悪い、左足裏のピクピク感、左臀部の皮膚症状の違和感、頻尿というか尿道のチリチリ感などでてきて不安です。8年前も、首や腕だけでなく、全身のピクピク感やしびれが出ましたが、精神的なものと言われ、手術適応にはなりませんでした。今は頸椎カラーをしながら仕事しています。今回の画像は、真ん中ではなく右側で切ったものです。神経根症だけでなく、頸髄症でしょうか?手術適応や神経変性の度合い、なるべくなら手術したくないのですが、独身なので、これからも仕事しないと生きていけないので、あまり麻痺など残っても困るので、あとどの位、手術まで猶予があるかなど、アドバイスいただければと思います。よろしくお願いします。
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