バレット食道の治療について担当医に確認すべき事

50代/女性 - 2016/02/19

今月、内視鏡検査で逆食とバレット食道と診断されました
実は、2年前に内視鏡検査で逆流性食道炎の診断があり、服薬治療で症状が落ち着き、服薬をやめ、それから1年後に検査をしたクリニックで内視鏡検査を希望したのですが、症状が軽いならば、検査は大変だからと軽い胃酸を抑える薬の処方でその後、ゲップなどはありましたが辛い症状はなく、今回またおかしいなと感じ、総合病院での内視鏡をしました。
消化器外科での診察で担当の先生からのバレット食道という病名の説明は受けたものの、診察後、ネットで知ったグレード（ショート、ロング）の事やガン化に対してどの位の危機感で向き合えばよいのか？など聞けず、その後、ガン化のリスクの事で頭が不安でいっぱいで過ごしてます。
不安を解消するために来週、担当医にもう一度会う予定にしています。
投薬以外の外科的治療はないのかなども聞いてみたいとおもってますが、治療と向き合うため、ちゃんと現状を把握したいのですが、聞いておくといいポイントがあればアドバイスいただけますでしょうか？
また、バレット食道の段階で大学病院などの大病院でのセカンドオピニオンは大げさな事でしょうか？