神経因性膀胱の患者会

person30代/男性 -

話が逸れてしまいますが、
自己導尿をされてる方が意見交換など出来る場とかはないのでしょうか?
私の周りに同じ年代で同じ状況になってる方がいないので未だに不安です。
日々ネットでこの病気について調べているのですが、結局治らない病気でしかも現状維持すらもままならぬ最終的にストーマにならざるをえないとしか思えないです。
依然排尿障害(原因不明)を放置しており、病院から逃げているのですが、仕事柄、接客業で立ち仕事で拘束時間が長いので仕事をしながらこの病気と共存出来るか非常に不安です。
なのでスタートを切る勇気が無く今は薬だけで我慢している状況です。
留カテの場合尿袋を足に貼り付けて仕事が出来るのか?
しゃがんだり肉体労働も行っているのですが大丈夫か(尿道にカテが入ってるので損傷しないか)
周りにばれない様に仕事が出来るか?
質問です。
みなさん(男性で仕事されてる方)はどのようにこの病気と向き合っておられるのでしょうか?
この病気は世間的にあまり認知されてない様な気がしてなかなか辛さを共感してもらえる人がいないと思います。
退職された年配の方が
在宅で管を通しているのは私の祖父がやっているのを見たのですが、20半ばで脊損でもなく突発で起こった現実をまだ受け入れる事が出来ません。
この病気(症状)に対しての新たな医療が開発される事を日々切に願っております。

1人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師