itpで風邪をひき、発熱。
person30代/女性 -
itpで大学病院へ通院中です。採血をし、血小板の数値を調べ経過観察中で、今までitpで投薬はされたことがありません。
風邪をひき、発熱もあったが、itpで通院している病院の主治医は風邪薬は処方してくれないため、最寄りの内科で診てもらい、アセトアミノフェン錠200ミリグラム「タカタ」を、発熱時、頭痛時に頓服で2日間で三回服用した所、翌翌日から2日間右もも内側に紫斑が出た。採血し血小板数を調べたら7万7千個で、主治医には薬と言われた。最寄りの内科でもらった解熱剤を2日間飲んだと伝えたが無視され、もう一度伝えたらやっとこちらの話を聞いてくれたが不機嫌そうで、こちらも嫌な気分になった。もともとitpの主治医との相性が悪く、こちらが分からないことがあって何か質問をすると「文句あるのか」と言われ威圧してくるように感じるので、怖くて、コミュニケーションが全くとれません。主治医とのつきあい方を悩んでいます。
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