乳がん 閉経後のノルバデックスの副作用について
現在、乳がん治療でノルバデックスを4年服用しています。副作用として子宮内膜が厚くなり、生理が重くなってきていてつらく、貧血の症状も出始めました。先日、新しく行った子宮がん検診の病院で、「子宮内黄体ホルモン放出システム」を入れるのが私には良いかもと言われました。これを入れれば、生理の量が少なくなり(もしくは止まる)、内膜が厚くなる心配をしなくて良く、検診も半年に1回ではなく、1年で1回で良くなると言われました。
生理が軽くなったり閉経すれば、ノルバデックスを服用していても、子宮内膜が厚くなるという副作用はなくなるのでしょうか?完全に閉経したら、ノルバデックスの副作用を心配しての子宮検診を受ける必要は無くなるのでしょうか?基本的なことがよくわかっておらず、申し訳ありませんが、教えてください。
(40代/女性)
muchouyafu 先生による、はるさんの乳がん 閉経後のノルバデックスの副作用についてへの回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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