巣状分節性糸球体硬化症
person50代/女性 -
腎生検で巣状分節性糸球体硬化症の診断を受けました。
2月初旬eGFR62 3月上旬⇒52
蛋白4+⇒2+ ⇒4+
蛋白クレアチニン比 4.5 ⇒2.5
ARBの服用、低たんぱく食、安静で経過観察
骨粗鬆症が進んでいるため、ステロイド治療ができないとのこと。
現在保存治療のみですが、蛋白尿が4+、下肢浮腫、蛋白尿も増大、EGFRも低下。このままでは、緩解が見えず、不安です。
他の病院でも、大腿骨骨粗鬆症が進んでいる場合、
ステロイドなど積極的な治療は使えないのでしょうか。
アドバイスをよろしくお願いします。
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