胎児の後頸部浮腫について。
person30代/女性 -
妊娠9週と4日の時点でエコーをやった時、先生は何も言わなかったけれど、もらったエコー写真に何となく頸部浮腫?と思うような見た目がありました。そして、翌週10週と6日の時には浮腫は消えていました。先生に先週は特に何も言われなかったけれど、あれは頸部浮腫だったのですか?と聞くと、そうです、と。厚さを聞いた所2.8mmとのことでした。私の年齢だと普通ダウン症など染色体異常の確率は500分の1くらい、と言われたのですが、頸部浮腫があった時点で、厚さからもすると確率が2〜3倍になり、100分の1くらいに上がる、と言われました。消えたからって安心できるものではない、最初にあったということが問題だ、とのこと。頸部浮腫があった時はまだ9週だったし、たまたかな?と思っていたのですが、そんなこと言われてショックで。赤ちゃんは元気なのに。妊娠発覚時から出血を繰り返していたことも染色体異常などと関係があるのでしょうか。出生前診断なども説明を受けましたが、9週に浮腫があって10週に、消えた、厚さは2.8mmだったということからして、染色体異常などの確率はどの程度のものなんでしょうか。
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