乳がん検診について
person50代/女性 -
こんにちは。51歳、女性です。よろしくお願いいたします。
36歳の時、胸にしこりが見つかり(線維腺腫でした)、以来そのしこりに変化はないか?経過観察も含め乳がん検診(エコーやマンモグラフィー)をおよそ年に1回受けてきました。
その内マンモグラフィーは、今までに計13回受けています。
現在しこりは退化しており、ここ数年のエコーでもどっこにあったのかわからなくなっています。
数年前から、外国の論文の一部には、マンモグラフィー検査の被爆の危険性や不利益についてかなり具体的に発表されているものもあり、今更ながらではありますが、マンモグラフィー検査が心配になってきました。
これからも乳がん検診は受けるつもりですし、エコーとマンモグラフィー検査が得意とする検査領域が違うということも、素人のわかる範囲で理解しているつもりですが、若い時から仕方なかったとはいえ、かなり多くの回数マンモグラフィー検査を受けてきて被爆していますし、これからもなんとなく受け続けていくということは、どうなのだろう・・という思いです。
そこで、エコーは毎回受けて、その結果ドクターがマンモグラフィー検査を追加した方がよいと判断された場合にはマンモグラフィー検査を受ける・・という検査方法を主治医にお願いしてみようかと考えているのですが、同じドクターとしていかがお感じになられますでしょうか?
患者がそのようなことを言い出すことについて、不快な気持ちになられますか?
それとも、本人の意思なら・・と、特に気分を害することはないのでしょうか?
率直なご意見をいただきたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
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