ピロリ菌検査も、併用して、定期検査した方が良いか?

person40代/男性 -

私が去年の5月、「胃腸の持病、逆流性食道炎の専門的な経過観察と、胃ガン検診を合体した、定期検査」として、かかりつけ内科医院からの紹介で、胃腸科と外科メインの専門医院で、 胃カメラ検査を受けた時。
「潰瘍も、少し患ってるので、一部を切り取って、生検としての検査が、必要である」結果が、分かりました。

この為、この専門医院側の院長先生に、「潰瘍が、少しあるのが判明したので、生検として、検査する」旨、検査結果の報告書としての紹介状を、書いて貰って、その日は帰宅し、後日紹介元である、かかりつけ内科医院に、「翌月分の飲み薬を、処方して貰う」定期受診として、出向いて受診して、報告した時です。

院長先生からは、問診として、「地元の市の住民検診扱いと、思うけれど、血液検査方式の胃ガン検診、ピロリ菌検査も、受けたのか?」的な内容で、質問を受けました。

私は、「検査当日、ピロリ菌検査の為の採血は、無かったです。
それなら、ピロリ菌検査は、件の専門医院へ、再び行って受けて、生検の結果と合わせて、専門医院側の院長先生に、診断と助言、仰ぐ事にします」旨、回答してですが、その日は帰宅し、その約1週間後、胃カメラ検査からなら、約2週間後となる日、件の専門医院へ再び行って、採血により、ピロリ菌検査も受けました。

その結果、最終的には、胃カメラ検査から約1ヶ月後、件の専門医院へ再び行って、生検と合わせて、院長先生から、検査結果を聞いた所…。
「どちらの検査も、異常無かったです」旨、 聞きました。
因みに、「潰瘍による、胃カメラ検査」自体は、以前別件として、質問してます。

そこで、質問したいのは、「胃ガン検診として、血液検査方式のピロリ菌検査も、胃カメラ検査と合わせて、定期検査として、定期的に受けた方が、良いのか?」に、なります。

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