3歳2カ月 不同視(屈折性弱視) 重度の遠視
person乳幼児/男性 -
3歳児健診で、遠視が判明。その後、個人の小児眼科でアトレフ検査を行いました。
右+4.25 円柱-0*75 軸135º
左+7.00 円柱-0*75軸110º
視力検査も一応しましたが、まだ幼いため長続きせず。結果として、両目とも0. 1。矯正視力0.2ということで、眼鏡を作りました。掛け始めてから3週間。
当初の予定では、不同視ということもあり、眼鏡になれてきたら、アイパッチも検討しましょう。ということでした。
数日前、酷い結膜炎のため、眼鏡指示をされた眼科とは別の眼科を受診した際、とにかく酷い遠視だと指摘されました。また、眼鏡とアイパッチだけでは、数年後、思うほど視力は上がらず、大人になってからは弱視の可能性が高いと指摘され、出来れば大学病院でしっかりとみてもらい、訓練などを受けた方が良いと思う、と言われました。
今後、紹介状を書いて貰い、大学病院を受信する予定です。その際、シノプト検査もしっかりした方が良い、と言うことでした。
最初に受診した眼科では、確かに酷い遠視とは言われましたが、訓練をしていく、大学病院でみてもらえ、ということまでは無かったので、一体我が子に何が起きているのか、全く分かりません。
現段階で、やはり大学病院に転院して方が良いのか、それとも、初回の眼科に通い続けても大丈夫なものなのか、参考で構いませんので、ご教授頂けますでしょうか。
宜しくお願いします。
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