飛蚊症と円錐角膜

person20代/男性 -

自分は半年くらい前から両目に飛蚊症の症状が現れ、約1ケ月前に眼科に行き、眼底検査をしてもらい、特に異常はないと言われました。

しかし、自分の中では飛蚊症を自覚し始めた頃と比べて現在の飛蚊症の大きさは明らかに大きくなっているように思います。

私は毎日、同じ距離から飛蚊症の大きさを確認してきましが飛蚊症を自覚し始めてから日に日に大きくなってるように感じます。

そのことを先生に話しますと、先生は「濁りの位置により大きく見えることがある」と仰いました。

その時はそうなのかなと思いましたがその眼底検査を受けてからも日に日に飛蚊症が大きくなっているように感じ、ここに質問させて頂くことに決めました。

私が今現在の飛蚊症が自覚し始めた頃と比べて大きくなっていると感じたのは毎日、同じ距離から飛蚊症の大きさを確認し、自覚し始めた頃と今現在では明らかに大きさが違ってみえたからです。

自分にしか分からないことなのですがしかし間違いなく大きくなっているように思います。

そこで初歩的な質問かもしれませんが飛蚊症の大きさは例えば30センチ先のものを見た時に見える飛蚊症の大きさと3メートル離れた先のものを見た時に見える飛蚊症の大きさでは後者の方が前者に比べ大きく見えますよね?

前者の方が小さく見え、後者の方が大きく見えるでいいですか?

他の方の質問を見たら飛蚊症の大きさは近くを見ても遠くを見ても変わらない、同じという回答が寄せられていたので私は近くのものを見た時は飛蚊症が小さく見え、遠くのものを見た時は飛蚊症が大きく見えるので変わらない、同じという回答に不安を覚え、質問しました。

私自身は近くの携帯電話の画面を見た時に見える飛蚊症の大きさと数メートル離れたものを見た時に見える飛蚊症の大きさは全然違い、前者は小さく、後者は前者に比べて大きく見えます。

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