肝細胞癌の治療と転院について
こんにちは。
63歳男性です。
数年前C型肝炎を原因とする肝細胞癌を発症し、肝切除を行いました。
そして数か月前、癌が再発し、年齢と肝機能と癌が生じた箇所のせいで、肝切除及びラジオ波は不可能であり、塞栓療法しか治療法の選択肢がないと医師より説明がありました。
塞栓療法にて治療をしましたが、癌は同じ個所に再発し、再度塞栓療法を行うとのことでした。
このまま塞栓療法を続けていって、気休め程度の延命治療のような気もしてしまいます。ラジオ波が危険な箇所ということですが、ラジオ波や最新治療を請けたいです。
そこで、転院を希望し、最新機器がある提携先の病院へ問い合わせをしてもらいましたが、塞栓療法としては現在通院している病院と変わらない技術のため、転院する必要はないとのことでした。
最終的には現在の病院で治療を継続していきたいのですが、転院して戻ってくるにはどのような方法をとれば良いのか教えてください。
また、肝細胞癌の治療法として、効果的かつ肝臓に負担がない治療を教えてください。
(60代/男性)
TKJ 先生による、NEKOさんの肝細胞癌の治療と転院についてへの回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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