頚椎をがあるのに、イスから落ちました

person40代/女性 -

何度かご相談しています。MRIの輪切り画像です。8年前から、頸椎ヘルニア、変形性頸椎症があり保存療法で経過観察中でしたが、2月に氷割りをした後から、首の痛みと、右腕の激痛が生じ、、MRIの結果、C4-5、特にC5-6の状態が悪化して巨大なヘルニアと骨の変形、骨棘があります。トラムセット、リリカ、メチコバールなどの薬と頸椎カラーで経過をみているところです。右腕の激痛は薬で落ち着いています。仕事にも行っており歩行もできていますが、右腕の脱力感、右手首、親指の動きが悪い、右親指のしびれ、左足裏のピクピク感、左足ふくらはぎ、尿の勢いがない感じなどがでることがあり、手術は、本人の困り次第と言われています。ただ、薬はよく効くのですが、ふらつきがひどく、あちこちにぶつかってしまうし、座ったりリラックスすると、すぐに記憶がなくなって寝てしまいます。ストーブの前でうたた寝して、足を低温やけどしたり、先ほど、職場のデスクの回転イスにすわっいて、居眠りしてしまい、訳が分からず起きたときに、尻餅をついてしまいました。ソフト頚椎カラーはしていて、頭や首は打っていませんが四肢麻痺になるのではと不安です。大丈夫でしょうか?このふらつきは、薬なのか、脊椎症状なのかも心配です。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師