鼻の整形の失敗の後遺症

20代/男性 - 2016/03/26

鼻の整形（鼻尖縮小術）を数年前に行いましたが結果が良くなく、
見た目も悪くなってしまったのですが
鼻呼吸がしづらくなる、鼻先に移植した軟骨が白く透ける、鼻が曲がるといったことが起こり、再手術したのですが
鼻の表面が凸凹瘢痕のようになり、鼻に癒着のような影が出来てしまいました。

機能的には片方の鼻は呼吸が出来るようになったのですが、
片方の鼻はあいかわらず軟骨がずれてしまっていて白く透けており、
耳鼻科で診てもらったところ急性の副鼻腔炎との診断を受けました。

さらにその耳鼻科の先生から整形のことは言われませんでしたが
鼻が曲がっており、鼻の中が狭いので悪くなりやすいとの指摘は受けました。

美容外科の担当医に以前息しづらいことを相談したらアレルギーだと思われるので薬を服用してくださいと言われましたが
あきらかに軟骨のずれにより呼吸する部分が狭くなっているからと思われます。

また同じ担当医にしてもらってよくなるとは限りませんが
まずは担当医の診察を受けた方がよいのでしょうか？

それ以外だと何科に行くべき、この病院に行くべき等ありますでしょうか？

別の相談でも口臭に悩んでいることを相談させていただいたら副鼻腔炎の問題を指摘され、耳鼻科に長いこと通院しているのですが機能的な問題（形の問題）であるためか根本的な解決にならず、そろそろ真剣に治すことを考えなくてはと思っております。

先生方のご意見をお聞かせいただけますでしょうか？