妊娠直前のリンゴ病感染と胎児への影響
person40代/女性 -
妊娠とリンゴ病について、以前質問させていただいた者です。
詳しいご回答がいただきたく、改めて質問いたします。
二人目の妊娠を考えており、近々凍結胚盤胞を移植予定です。
妊娠前に自分の母子感染のリスクを知り、予防したく、2度ヒトパルボB19 IgG、IgM(EIA法)検査をしてもらいました。
2/28 IgG 0.25、IgM 1.07 (IgG、IgMそれぞれ上限0.79)
3/13 IgG 0.34、IgM 1.26 (IgG、IgMそれぞれ上限0.79)
という結果でした。
この3-4か月ぐらいの間にリンゴ病のような症状は出ていません。
周りで感染者した人がいるという話も聞いていません。
1) 2週間あけて検査しましたが、どちらともIgG陰性、IgM陽性との結果でした。この場合リンゴ病に感染していないですか?
2) 偽陽性でしょうか?偽陽性ならどのような場合に偽陽性となるのでしょうか?
3) 念のため2/28から約5週後の4/2に再々検査の予定ですが、必要でしょうか? 4/2にIgG、IgMともに陽性となったら専門医を受診しようかと思っていますが、ともに陽性になる可能性はあるでしょうか?
4) 2/28頃に感染していた場合、妊娠成立まで2か月ぐらい間があけば胎児に移行しないと考えて良いでしょうか?
5) 年齢的に妊娠を急いでいるのですが、IgMが陰性化するまで妊娠は待ったほうが良いでしょうか?
恐れ入りますが、妊娠とリンゴ病について詳しい方、1)-5)についてご回答いただければ幸いです。
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