ドレッドミル心電図検査で軽度のST低下
person40代/男性 -
3年前に偶然心臓ドックで左回旋枝13番に90%の狭窄を発見され、ステントを後日留置しました。 自覚症状はありませんでした。その後は3年間、LDL110 HDL45 ぐらいで過ごしてきました。一年後の再狭窄もありませんでした。薬はバイアスピリン、ミカルデイス、クレストール、ゼチーア です。 毎年一度ドレッドミル心電図をすることになっていましたが、今年の検査ではじめて陽性まではいかないが、ST低下が見られたと診断されました。 詳しい検査するか悩ましいところとの主治医のお話どしたが、とりあえず半年後にまたドレッドミルをすると指示されました。
ウォーキングも毎日かかさず、身長181体重72をキープして飲酒、喫煙は勿論なし 野菜中心の食生活です。努力してきたのでかなり落ち込みましたが、ドレッドミルの結果はどのくらい深刻なのでしょうか 検査中は胸痛などは全くありませんでした。 走ったのでそれなりに検査後は疲れましたが、自信があったので診断がショックでした。 すぐに精密検査をうけるべきでしょうか?
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