熱が下がらないと、手術ができない?

70代以上/女性 - 2007/07/09

先日、変形性膝関節症と脊柱管狭窄症の手術をするため、76歳の実家の母が検査を受けました。ただ、半年前から下痢や微熱が続き、いろいろな病院で診ていただきましたが、CRP値が高いということでした。今回も他には異常はなく、CRPが18くらいあるそうです。そして、先日、執刀予定の先生から、リウマチの薬を一週間飲んでみて、熱が下がったら、膝の方から手術をしましょうということだったのですが、そのお薬もあと二日分を残すばかりになりましたが、容態は変わりません。この熱の原因は他に何が考えられるのでしょうか?(膠原病ではないようです)このまま熱が続けば、永久に手術はできないのでしょうか? そして、永久に熱の原因も突き止められないのでしょうか? ちなみに検査は検尿、大腸ガン潜血検査、CT、MRI、レントゲンなどはありましたが、胃カメラもしていませんし、婦人科系もまったくしていません。このまま、原因不明の微熱や下痢が続き、一日中、足が痛い、痛いと言われている同居の家族がまいってしまうのではないかと心配しております。どうぞ、よろしくお願いいたします。